精霊の存在、信じる？
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精霊といわれれば・・・
まんまですが、まずは「精霊流し」ですね。
あとは、「千の風になって」を思い出します。
「千の風になって」は、父の一周忌の法事の時期に流行っていました。
それ以来、父の事を想う度に「千の風になって」が頭の中でリフレインし、鼻の奥がツンとします。
さっき書いた総合事業の話ですが、ケアマネージャと話したところなかなか進んでいないようです。予想通りと言えば予想通りですが、まだ結論も指導も出来ていない様子。あと半年は現行相当のサービス続行となるようです。ですので、今のヘルパーさんにあと半年は続けて貰えそうです。
４月１日にここ（我が家）での介護サービス担当者会議の開催が決定しました。
ケアマネージャー、訪問介護サービス事業所の主任、訪問看護リハビリステーションの誰かが集結します。
１２年前の父の話に戻ります。
お寺、葬儀屋と段取りし、法要の日程を決め、各方面へ案内しました。
親戚、ご近所、父の友人、父の昔の勤務先、もちろん私の勤務する会社にも連絡しました。
しかし、この後、その土地土地の葬儀のしきたり・風習の違いにより、とんでもない大失敗が起こります。
そのお話はまた次の回に・・・
ToBeContinued>>>>>>