今日のリハビリで、PTさんに立て続けの火傷の事を伝えました。
早速、PTさんと現場検証をしました。
その結果・・・
「私でも火傷する可能性が高いです。」
フライパンの柄の構造・長さに問題がありました。
- 柄が短い為、持ち替えが難しい(右手、左手、両方危ない)
- 柄の構造が単純(丸い棒)な為、スベりやすいし、柄と金属部分の境界が感触的に解りづらい。
- 再発生の危険性が極めて高い。
という結論になりました。
フライパンを替えてからの立て続けの火傷です。
やはり、フライパンの形状が原因でした。
ネットスーパーで、安価なフライパンを安易に選んでしまったことが問題でした。
早速、柄の部分の形状に拘って、代わりの物を探しました。
このグリップなら、火傷を防げそうです。
それほど高価でもなく、高密度3層フッ素樹脂コーティング、IH対応のウォックパンです。
これを購入しようと思います。
買ったばかりの物ですが、安物なりの早速の焦げ付きも出てきたし、危険性の有る物を使い続けるのは止めます。