夏季休暇初日・・・
朝はゆっくり寝ていたかったのですが、お祭りの太鼓の音で早く起こされ、
訪問介護、リハビリの後、TVを見てたらいつの間にか寝てました。
その後、ちょっと最近はまっていることに関する読書を・・・
柄にもなく、栄養についての本を読んでいます。
いままでの常識がことごとく覆され、興味深いです。
触りを少々・・・
- 脂肪をしっかりとると、脂肪が脂肪を減らしてくれる。
- 野菜をたくさん食べると健康に良い、という科学的根拠はない。
- むしろアルカロイドや農薬などの毒が体にたまると関節炎や運動機能障害がでる。特にナス科の野菜が危険。
- 糖質制限では米やパンや麺類以外にも、芋やかぼちゃやゴボウや人参などの糖質が多い野菜も控えること。
- 食物繊維の食べ過ぎで便秘になる。
- 大豆はさまざまなホルモンの働きや分泌を撹乱する疑いがある。
- お米の食べ過ぎで体にヒ素が溜まる。
動物性食品をしっかり食べていれば1日の必須栄養素量が足りるので、
野菜はビタミンCがあるものを食べるだけで良いそうです。
ね?
なかなか面白いでしょ?