外は明日の夕方まで降り続く予報の雨模様ですが、今日は二週間ぶりに平和な土曜日を過ごしています。
午前中は遅めに起きて(身体がバリバリに張って起きられませんでした)
ヘルパーさんが来るまでに、パソコンにメモリの増設作業を行ないました。
運良く先日購入した自宅のデスクトップパソコンのメモリと同じ規格で同じ容量のメモリが手に入ったのです。
さらに運の良いことに、メモリスロットに一枚分の空きがある(はずな)のです。
ケチって、コスパのいい(言い換えれば「安い」、さらに言い換えれば「性能の若干劣る」)パソコンを買ってしまったので、メモリが増設できるのは、ちょっとだけ良いことです。
※ちょっとだけというのは、HDDからSSDに換装するような劇的なスピードアップがあるわけではないので実感は無いかも知れません。
作業に取りかかりました。
パソコンの側面カバーを外しても、まだメモリスロットは目視できず。
HDDのユニットをずらしてようやくメモリスロットが確認出来ました。
確かに空きスロットが一枚分あります。
(このHDDのユニットをずらす作業に若干手こずりました。)
空いているメモリスロットに今回入手したメモリを差し込み、固定。
本来はこの状態で、パソコンが起動するかどうか、メモリ容量が増えているかを確認すべきなのですが、面倒だったので・・・
とっととHDDユニットを元に位置に戻し固定。
側面カバーを取付け固定。
接続を元に戻して立ち上げてみると・・・
パソコンは問題なく立ち上がり、メモリが8GBから16GBに増えていました。
その後のパソコンの使用感に大きな変化はありません・・・
次は、安いSSDが手に入ったら、SSD換装にトライしてみたいとお思います。
メモリ増設が終わってしばらくすると、ヘルパーさん来訪。
今日のヘルパーさんからの差し入れは、鮭のおにぎりでした。
毎回美味しい鮭のおにぎり、最高でした。
※鮭のおにぎりに限らず、毎回美味しい差し入れをいただいているんですけど ね・・・本当に有難いです。
リハビリは、先週はキャンセルだったので、休日出勤、深夜残業以降、バリバリの身体をじっくり解してもらいました。
そういえば、昨夕、ケアマネの来訪があり、7月27日にサー担(サービス担当者会議)が開催されることになりました。
今回は、ケアマネの上司?同じ地域包括の主任ケアマネが見に来るとのことです。
見に来る理由は、要支援の利用者の訪看リハ・・・についての確認らしいのですが・・・
主任ケアマネのサー担参加(見学?)目的は何なのでしょう?
要介護者への維持期リハビリが4月から医療保険から介護保険へ完全移行すことが絡んでいるのでしょうか?
訪看リハビリでの維持期リハビリについて何か変更があるのでしょうか?
いろいろ考えてしまいますが・・・
逆に、その主任ケアマネさんの様子を観察、場合によっては根掘り葉掘りケアマネとしての見解を確認してみたいと思います。
・一号被保険者と二号被保険者、それぞれにとってのリハビリの意義と違い
・脳疾患で二号被保険者となった利用者を担当した経験はあるのか
・脳疾患の後遺症についてどの程度の認識があるか
・脳疾患の二号被保険者に対する維持期リハビリのあり方についてどう思うか
もし、これらの問いにきっちり答えられるようなケアマネさんだったとしたら・・・
即刻、担当ケアマネになっていただくよう頼み込んでしまうかも知れません。
だって、今のケアマネは・・・
・認定調査立ち会いの約束を2回連続で破るし・・・
・健常者が言う「身体の疲れ・痛み」と脳疾患の後遺症のある人が言う「身体の疲れ・痛み」は、全く別物だっていう事を理解してくれない・・・
・健常者にとっての「マッサージ」と脳疾患の後遺症のある人にとっての「マッサージ」は、全く別物だって事を理解してくれない・・・
マッサージ=リラクゼーションじゃないんだからね!