結局、配達予定日の翌日(今日)、投函で配達されたようです。
配送の履歴情報を見ると、悪名高きデリバリープロバイダ(ヤマト、日本郵便以外の零細配送業者)の問題かと思っていたら、配送業者は何も悪いわけではなく、Amazon側から配送業者への引き渡しの遅延が遅配の原因でした。
改めて、事実に基づいたクレーム(やっぱりクレーマーかよ!?)を優しい文面で送りました。お詫びの印に300円のクーポン付与だそうです。
丁寧な文面の謝罪メールがありましたが、ところどころ微妙に日本語がおかしい。
Amazonのカスタマーセンターもご多分に漏れず、日本人以外のスタッフが頑張っているようです。おそらく中国かな?
うちの会社も、中国、ベトナム等から出向して来ているスタッフもいますが、彼らは日本語も理解し話せるし、なかなか優秀です。
ただアジア圏出身の女性のメガネのフレームが大きめなのは流行なのでしょうかね?
韓国のカーリングのメガネ先輩のイメージです。
ベトナムから来てる子が、同じ様なメガネをかけています。