私は温厚で平和主義者であり、クレーマーではありません。
しかし、デリバリープロバイダの件でAmazonにクレームのメールを送りました。
確かに、デリバリープロバイダに依頼が行くような配達方法を指定したのがそもそもの間違いだったのですが、噂に違わぬデリバリープロバイダのダメさ加減、健在です。
Amazonの配達は、必ず日時指定便を使いましょう。
時刻指定の無い単なるお急ぎ便を指定すると、運送業者がヤマトではない、その辺の零細運送会社(いわゆるデリバリープロバイダという名でくくられる複数の無名業者)に配送依頼が行くことになります。
このデリバリープロバイダの出来が悪いのなんの・・・
配送予定日に配達出来なかったり、無理矢理郵便受けに商品を突っ込んで商品を壊したり、受取人が在宅していても不在票だけ入れて帰ったり・・・
今回は、今日配達予定のものが、22時過ぎても配達されず、連絡も来ず、配送状況を見ると・・・
申し訳ありません。お客様のお荷物の配送が遅延しています
当サイトではご注文商品を予定通りお届けできるよう努めております。お届け予定日が確定次第Eメールでお知らせいたします。
最新の配送状況は配送業者にてご確認ください
当初のお届け予定日は本日でした
お届け予定日 12月5日 - 12月7日
今日、配達出来なかったんだったら、せめて翌日配達が義務でしょう。
何だ?配達予定日12月5日 - 12月7日って・・・
自ら当初の配達予定日の3日後まで猶予を持たせてるって、あり得ないでしょ!!
せめてもっとはやくプッシュ通知で連絡するのが筋でしょ!!!
という内容を、穏便に、丁寧な口調で、悪名高いデリバリープロバイダは切り捨てて、サービスの質向上をお願いします。というクレームを送った次第です。